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徳川幕府の埋蔵金 ー小栗上野介忠順の生涯ー 生駒忠一郎著 KTC中央出版 送料込み

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管理番号 新品 :55092929 発売日 2024/08/04 定価 9,999円 型番 55092929
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徳川幕府の埋蔵金 ー小栗上野介忠順の生涯ー 生駒忠一郎著 KTC中央出版 送料込み

この度はご閲覧いただきまして、ありがとうございます。送料込みの設定とさせていただきます。
状態…平成10年5月初版 カバー表面にやや傷がありますが、本文の状態は良好です。 
内容…一時期話題になった徳川埋蔵金に真正面から向き合った奇書です。    決して内容は深くありませんが、小栗忠順の業績など押さえるべきところはちゃんと押さえてあります。    小栗を縦軸とするならば、横軸は青葉松事件に向かう尾張藩の動向です。    桜田事件にも関与したという林鶴梁についても記述されています。   本のカテゴリーにトンデモ本というのがあれば、それに出品するべきなのでしょうが…上記の通り、歴史書という扱いも間違いではありません。    昔、TBSでやっていた「徳川埋蔵金」番組を私はあまり真面目に見てはいませんでした。   ただ小栗があの時代にあってもっとも現代を見据えた人物であったことは存じておりましたので、テレビに面白おかしく取り上げられているのが気の毒に思えてなりませんでした。    あの番組では、勘定吟味役の中島蔵人という人が「埋蔵した」と明治になってから言い伝えたことになっていました。    井沢元彦さんも大真面目な顔をして出ていた記憶があります。    私は中島蔵人という人をよく知らないので何とも言えませんが、本書登場の林鶴梁の息子・羽倉鋼三郎は戊辰戦争のとき、雲井龍雄をくだんの赤城山の方、沼田や前橋の方へ案内しています。    もちろん全然関係のないことですが、ふと「これはひょっとしたら…」とたわいないことを考えたことがあります。



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