新入荷再入荷

チベット密教 曼荼羅 マンダラ

flash sale icon タイムセール
終了まで
00
00
00
999円以上お買上げで送料無料(
999円以上お買上げで代引き手数料無料
通販と店舗では販売価格や税表示が異なる場合がございます。また店頭ではすでに品切れの場合もございます。予めご了承ください。
新品 85,000円 (税込)
数量

商品詳細情報

管理番号 新品 :39514986 発売日 2023/12/18 定価 85,000円 型番 39514986
カテゴリ

チベット密教 曼荼羅 マンダラ

肉筆画 一点もの サイズ 45×45 額65×65 20年程前にチベットにて購入したものです。 数枚のうちの1枚を出品します。 かなり精巧に描かれていて、現地の方の紹介で購入しました。 額装済みです。額縁の右にギズがあります。 大切にしてくださる方に購入していただきたいです。 どうぞよろしくお願い致します。 タンカの中で特徴的な曼荼羅とは、 チベット仏教の世界観、宇宙観を、 尊格を幾何学模様に当てはめることで 図示したものです。 日本語の「曼荼羅」「曼陀羅」は、 サンスクリット語で「輪円」を意味する 「mandala」の音を日本語で表しただけです。 曼荼羅の原形と思われるものは、 密教が成立する6世紀頃からインドで見られ、 その後密教の発展と共に、 大規模な曼荼羅が作成されるようになりました。 現在チベットに伝えられる曼荼羅の多くは、 後期密教の曼荼羅です。 日本に伝えられたのは中期密教の 「大日経」で説く「胎蔵曼荼羅」と、 「金剛頂経」で説く「金剛界曼荼羅」で、 その後「両界曼荼羅」となり、 日本の仏教や文化に多大な影響を与えました。 また、日本の曼荼羅が方形であるのに対し、 チベットの曼荼羅はそのほとんどが円形です。 これは諸尊が集会をする楼閣を意味する方形の枠の外を、 守護輪である「火炎輪」「金剛杵輪」「雑色蓮華輪」を描くためです。

商品情報の訂正

このページに記載された商品情報に記載漏れや誤りなどお気づきの点がある場合は、下記訂正依頼フォームよりお願い致します。

訂正依頼フォーム

商品レビュー

レビューの投稿にはサインインが必要です