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★未使用★サルバドール・ダリ銅版画、手彩色『ゴヤのロス・カプリチョス No.65 Al matadero』1977年制作 直筆サイン入り、黄布&共箱付

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管理番号 新品 :26305981 発売日 2024/08/31 定価 45,500円 型番 26305981
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★未使用★サルバドール・ダリ銅版画、手彩色『ゴヤのロス・カプリチョス No.65 Al matadero』1977年制作 直筆サイン入り、黄布&共箱付

★未使用★サルバドール・ダリ銅版画、手彩色『ゴヤのロス・カプリチョス No.65 Al matadero』1977年制作 直筆サイン入り、黄布&共箱付。サイズは額:42X55X2cm、画:20X30cm。
他にも色々出品しておりますので、ご覧ください。(2022年 9月 26日 19時 30分 追加)サルバドール・ダリ 略歴 (1904-1989)1904年スペインに生まれる。1921年マドリードのサン・フェルナンド王立美術アカデミーに入る。突飛な行動を繰り返し、26年には退学処分となる。はじめは未来派やキュビスムに興味を持ったが、そのうちに、デ・キリコやとりわけフロイトの『夢判断』に強烈な影響を受ける。そして自ら「偏執狂的批判的方法」を発見し、精密な写実と幻想とを結びつける独自の様式を生み出した。1927年にはパリに行きピカソと知り合った。1929年から30年には友人ブニュエルと〈アンダルシアの犬〉等の映画を作る。1929年パリの個展によってシュルレアリスムの一員に加えられるが、34年、ブルトンとの不仲から除名される。第二次世界大戦中の1940年にアメリカに亡命し、名声を得る。1948年にはスペインに戻り、版画や宝石デザインなどの分野でも活躍、商業的な成功も得た。スキャンダラスなその生涯は、彼の評価を分けてはいるが、ある意味で今後のシュルレアリスムの存続を考える上での鍵を握る人物の1人であるといえよう。(「なぜか気になる人間像 徳島県立近代美術館所蔵名品展」図録(埼玉県立近代美術館)1992年)1989年没する。

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