新入荷再入荷

CAW 南部十四年式拳銃 末期型 ダミーモデル 新品

flash sale icon タイムセール
終了まで
00
00
00
999円以上お買上げで送料無料(
999円以上お買上げで代引き手数料無料
通販と店舗では販売価格や税表示が異なる場合がございます。また店頭ではすでに品切れの場合もございます。予めご了承ください。
新品 34,800円 (税込)
数量

商品詳細情報

管理番号 新品 :38340417 発売日 2024/10/19 定価 34,800円 型番 38340417
カテゴリ

CAW 南部十四年式拳銃 末期型 ダミーモデル 新品

CAW 南部十四年式拳銃 末期型 ダミーモデル 新品商品説明●モデル:末期型
●種類:モデルガン(ダミーモデル)
●全長:230 mm
●銃身長:117 mm
●重量:720 g(カート込み)
●口径:8x22mm Nambu
●装弾数:8+1 発
●材質:ヘヴィウェイト、亜鉛合金、その他

十四年式拳銃(メーカー取説より)
旧軍の拳銃を握るとしっくりくることから、改めて日本人のDNAを感じる云々と言った記述をたまに見かけますが、もちろんたかだか半世紀過ぎたくらいで日本人の遺伝子構造に拳銃のグリップ感が染みつくわけがなく、気のせいだよと思い直します。それでも、トイガン化されたベビー南部、二十六年式拳銃、九四式自動拳銃を握ると、何だかしっくりくる。自分の手が小さいせいかもしれませんが、フィット感が自然です。日本人が設計したのだから、日本人の手に馴染むのは当然のことであって、やっぱりDNA関係あるんじゃないの?…という気持に浸ってしまいます。
銃にそんなに興味の無い人でも、旧日本軍の制式拳銃と言えば、まず南部十四年式拳銃を思い浮かべることと思います。大正十一年より始まった新型拳銃の兵器研究方針の結果として、南部式自動拳銃大型を発展改良させたこの拳銃は、大正十四年十一月十三日、「十四年式拳銃」と命名され、陸軍の制式採用が決定しました。
すらりと延びた銃身に細身の銃把、シルエットがスマートなこの準銃は、海外のコレクターにも人気があります。注意事項この商品は正規流通ルート(問屋)から仕入れたショップ販売商品です。
写真を撮影の為開封した物も有ります。またメーカーの写真をそのまま流用させてもらったりいたしております。撮影に使用したスタンド等は付属いたしません。
またモデルガンは、作動痕が付いてしまう事が有りますので、基本的に作動試験は致しておりません。
作動確認が必要な場合は発送前にご連絡ください。

ノークレームノーリターンでお願いします。
終了間際の質問には答えられない場合もあります。

この他にも出品しておりますので宜しければご覧ください。

商品情報の訂正

このページに記載された商品情報に記載漏れや誤りなどお気づきの点がある場合は、下記訂正依頼フォームよりお願い致します。

訂正依頼フォーム

商品レビュー

レビューの投稿にはサインインが必要です