美品 岡本太郎「哄笑」リトグラフ 限定300 あずま工芸版元 1972年製作

ご覧いただき誠にありがとうございます。 作品名：「哄笑」 作家名：岡本太郎 技法：リトグラフ 1972年製作 「グラスの底に顔があってもいいじゃないか」「芸術は爆発だ」など衝撃的な言葉で一世を風靡した岡本太郎のリトグラフです。 インパクト大な岡本太郎の作品を是非この機会にご検討くださいませ！ サインはスタンプサインとなります。 あずま工芸版元のリトグラフです。 限定300部の内、第153号 アクリル板の額装です。 ※箱は付属いたしません。 ダメージは無く美品です。 サイズ 額：縦87センチ×横72センチ×厚さ4センチ 画：縦62センチ×横47センチ ＜作者来歴＞ 岡本 太郎（おかもと たろう、1911 - 1996 1911年東京に生まれる。父は漫画家の岡本一平、母は歌人、小説家の岡本かの子。東京美術学校入学後、両親の渡欧に同行し、青年期をパリで過ごす。1930年代に世界的な抽象芸術運動を展開したアブストラクシオン=クレアシオン協会にドローネやカンディンスキーらとともに最年少で参加。1937年シュールアンデパンダン展に《痛ましき腕》を発表する1939年パリ大学民族学科を卒業、翌年第二次世界大戦のため最後の引揚船で帰国。1948(昭和23)年花田清輝、植谷雄高らと「夜の会」を結成し、アヴァンギャルド運動を展開した。1950年代までは社会的諷刺のイメージの強い作品を制作するが、1960年代からは原色と激しい筆触で人間の原型のような抽象形態を描く。1970年日本万国博覧会の《太陽の塔》、1976年パリ国際センター会議場のレリーフ壁画など、彫刻やデザインなどにも意欲的に取り組んだ。またインテリア、陶器、著述など広範な表現領域で活躍した。 発送は佐川急便を予定しております。 発送は平日のみとなります。 予めご了承くださいませ。 宜しくお願いいたします。 547 #骨董　#骨董品　#アート　#美術　#絵画　#アーティスト　#版画　#イラスト　#ポップアート　#ポップ　#現代アート　#現代美術　#前衛美術　#モダン　#抽象画　#太陽の塔　#万博　#オブジェ　#おしゃれ　#インテリア　#アンティーク　#ヴィンテージ　#ディスプレイ　#貴重　#限定