❇️斑入りヤブラン❇️風情あり❇️冬にも明るく丈夫❇️斑無しは、春真っ白❇️

プロフィールをお読みください。植物は日々変化します。コメントよりお願い致します。庭のヤブランが増えたので、株分けします。常緑性の多年草で、斑入りなので日陰でもお庭が明るくなります。特にお世話はありません。植えっぱなしです。❇️【株分け】ヤブランは走出枝が出ないので、3～5芽くらいの塊で分けていく。　(『みんなの趣味の園芸』より)!❇️［11月~3月対応分］新芽が出ています。昨年の葉は、梱包出来る長さまで(5〜10cm位)カットして発送します。植えると、きれいな新葉が出てきます。✳️斑入り3本→¥399✳️斑無し3本→¥349　※どちらも土付きです。❇以下、参考に❇《みんなの趣味の園芸等より》ほぼ一年中同じ草姿を保ち、性質が強く、丈夫で手がかからない。開花期　8～10月草丈／樹高20～40cm花色　濃青紫～藤色植え場所　日なた〜日陰植え土　水はけ良い土特性・用途　　初心者向き,花壇,コンテナ　グラウンドカバーに　《育て方》幅広い環境に適応し、長雨でも傷まず、乾燥にも耐える。日陰では、やや徒長気味に葉がまばらな感じに茂り、花も少なくなる。日当たりの良い所では葉が密生して、花立ちも多くなる。【水やり】《庭植え》植えつけ後は、しっかり根づくまで。土が乾いたらする。《鉢植え》用土が乾いたらたっぷりと。乾燥に耐えるが、春の新芽の出る頃と蕾ができる時期は、乾燥させない方が美しく育つ。【肥料】《庭植え》殆ど必要ない。《鉢植え》春と秋に緩効性肥料を置き肥する。【病気】殆ど見られない。【害虫】殆ど見られないが、柔らかい新芽や蕾は、ナメクジ等の食害を受けることがある。【用土(鉢植え)】赤玉土7、腐葉土3の配合土等や、草花用培養土。水はけ良い土。【植えつけ】ほぼ一年中できる。庭植えでは、腐葉土を混ぜてよく耕しておくと、根づきが早く、生育も良好。【植え替え】庭植えでは、5～6年間は植えっ放しで。株のふえ具合や生育の様子を見て、株分けや植え直しを行う。鉢植えでは、根詰まりや用土の劣化で株が老化してくるので、2～3年毎に新しい用土で植え直す。【古葉切り】春、新芽が伸び出す頃に、古い葉を切り取っておくとすっきりと見栄えが良くなる。