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【絶版・稀少・初版本】財政学要説 小林晃 著

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管理番号 新品 :70231891 発売日 2024/09/24 定価 22,000円 型番 70231891
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【絶版・稀少・初版本】財政学要説 小林晃 著

本書は、現代財政の仕組みを、できるだけ簡潔に説き明かし、そしてそのなかで押えておくべき要点を浮き彫りにするよう努めている。とりわけ重点を置いているのは、近年の「税制抜本改革」と「行革」(行政改革)によって大きく変貌したわが国の税財政の仕組みが、どのように変化し、どのような問題点と課題を抱えているのか、ということである。 平成4年4月15日初版発行 著者 小林晃 発行所 税務経理協会 書き込み切り抜きなし 読む分に問題ありません 現品限り。入金確認後24時間以内に発送。 小林晃(こばやし・あきら) 1936年生まれ。神奈川大名誉教授。1959年九州大学経済学部卒業、64年同大学院修了。 主要著書『日本経済論』(共著)法律文化社、1968年。『マルクス主義財政論』新評論、1980年。『現代財政論』新評論、1976年。『大系・国家独占資本主義』第4巻(共著)河出書房、1970年、続・第3巻、1977年。『財政学要説』税務計理協会、1992年。『現代租税論の再検討』税務計理協会、1988年、増補版、2000年。『マルクスの資本論抄』(共訳)河出書房新社、1969年。G・H・ピーターズ『金融と財政の理論』(共訳)ミネルヴァ書房、1970年。『ソ連・東欧社会主義崩壊の原因と教訓』(共著)社会主義協会、1993年。『現代の改良主義批判』十月社、1987年 その他多数。

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