管理番号 | 新品 :19604397 | 発売日 | 2024/09/13 | 定価 | 55,000円 | 型番 | 19604397 | ||
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世界最古の会社Monnaie de Paris(モネ・ド・パリ)パリ造幣局の18金メダイのペンダントトップになります。 フェリックス・ラスムニーは、アール・ヌーヴォーの代表的な作家で、エイメ・ミレー、カミーユ・ゴーティエ、ポーラン・タッセの弟子です。 (1869年4月20日にセバストポリで生まれ、1940年にパリで亡くなったフェリックス・ラスムニーは、フランスに帰化したロシア人の彫刻家、メダリスト、宝石商です。) 彼のデザインを利用した聖母マリアとイエスキリストの楕円形18ミリメダイです。 裏側は、聖なる2つのベルがデザインされています。 楕円形のカタチが可愛く、他のペンダントトップと重ね付けしてもおしゃれです。 歴史あるモネ・ド・パリが作り上げたクオリティーの高い上品でおしゃれなデザイン性と本物の金の輝きをお楽しみ下さい。 素材:18金 サイズ:縦18mm 横幅12mm 重量:3.3g https://www.la-sagesse.com/ ※専用箱付き(7.5×7.5×3cm) ※パリ造幣局の商品証明書付き(4×4cm) ※こちらの商品はお値下げ出来ませんのでコメントはご遠慮下さい。 ※コーヌ・ダボンダンス(corne d"abondance)こちはパリ造幣局専用刻印になります。 フランスのユーロにも同じ刻印があります。 ※テット・デーグル(tête d"aigle)フランスでは18金の商品が証明される為の刻印です。 パリ造幣局の歴史> 西暦864年シャルル2世によって創立。世界一古い会社だと言われています。 パリ造幣局はフランスでユーロ硬貨の生産を担当している国有企業です。連続稼働している造幣局としては最古の会社で、現在パリとペサックの二か所の工場で運営されており40か国以上の国の硬化を製造しています。 また、19世紀末からアクセサリーのアトリエがあり、芸術と技術のコラボレーションが目を引きます。 国の国宝である古い宝やコインを修復したり守る役割も国から任されています。また、古い建物や製造過程、これまでの歴史が一般市民に公開できるよう、2011年に開始された改装プロジェクト「メタルモルフォーゼ」が2017年に終了し、現在、敷地内の80%が美術館とコインのコレクションの見学が可能となりました。