管理番号 | 新品 :32217030 | 発売日 | 2024/05/30 | 定価 | 100,000円 | 型番 | 32217030 | ||
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カテゴリ |
今作の終了日時は2月8日 (水)
の22時以降と成っております。
近頃はマナーの悪い『海外入札者』が増えておりますので
良い評価の割合が『90%』を下回っている方々は全て
入札を御取り消しさせて頂きます事を御了承願います。
※特に『高額品』のオークション終了間際に関しましては
※極めて厳しく『入札の削除』を行わせて頂きます。
今作に関する詳しい御問い合わせや御質問や御相談等
御座いましたらば此方に御連絡を御願い申し上げます。
『領収証』も発行可能ですが御入用の際は
取引ナビにて御依頼を御願い申し上げます。
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その名作群は『幻』とも謳われた『成瀬誠志』とは
寝食も忘れ究極の緻密画の研究に没頭し
その描写を視た全ての者は誰もが感嘆したと伝わる
東京焼を代表する伝説の名工と云われておりますが
そんな『成瀬誠志』の作例の中でも今作とは
一見するだけでも通常の名品とは明らかに一線を画す
何かしらの博覧会への出品作で在ろう
と言う事が容易に窺い知れます
空前絶後の超大作と成っております!
(時代)
明治期
(寸法)
最大直径(35.5cm)
ちなみに今作には在銘は御座いませんが
100%の眞作で在る事を保証させて頂きますし
御存知では無い方々の為に追記しておきますが
七宝界の頂点に君臨する『並河靖之の七宝』にも
数多くの無銘作が存在しております事と同様に
『無銘の成瀬誠志』とは
皆様の想像以上に数多く存在しております。
まぁ言うまでも無く此れ程までの『粒絵付け』を描けた名工は
『成瀬誠志』しか存在をしてはおりませんので御安心下さい。
此れ程までの『粒絵付け』を神技と言わずして
何を神技とよぶのでしょうか。
宮廷内の『観音・阿羅漢・唐子』の意匠とは
『成瀬誠志』が最も得意とした題材と成っております。
鮮やかな水色や紫の『特殊な絵付け』も又
『成瀬誠志』の眞骨頂と成っております!
(状態)
後天的な傷みでは一切御座いませんが
素地そのものに由来する
貫入や煙の混入等は御了承願います。
ちなみにそれ以外には特筆すべき傷みの無い
無傷完品レベルと成っております。
日光東照宮の『陽明門』を謹作した
伝説の名工作と成っております!