新入荷再入荷

Roland JC 160初期型1976年製B-Pick工房にてオーバーホール

flash sale icon タイムセール
終了まで
00
00
00
999円以上お買上げで送料無料(
999円以上お買上げで代引き手数料無料
通販と店舗では販売価格や税表示が異なる場合がございます。また店頭ではすでに品切れの場合もございます。予めご了承ください。
新品 124,800円 (税込)
数量

商品詳細情報

管理番号 新品 :18545074 発売日 2024/04/19 定価 124,800円 型番 18545074
カテゴリ

Roland JC 160初期型1976年製B-Pick工房にてオーバーホール

こちらで前オーナー様から購入しました。 前オーナー様がB-Pick工房さんでオーバーホール、モデファイされ、その際にキャスターのガタが酷かった為、外されています。 キャビネットの傷みが進んでしまうため、無理に取り付けなかったそうです。 直置きして使っていました。 ・チャンネル2 トーンモディファイ ・パワーダウンモディファイ(自宅でも音量調整しやすいです。) 確かにノーマルのJC-160より音量が小さめになります。 そのほか、オーバーホールの際、純正ではありませんが、B-pick工房さんで選定され、ジェンセン製のスピーカー×4本とスピーカーケーブル×4本、さらに電源コードが交換されています。 電源コードは純正から既製品に交換されているため、コードは太くて柔らかく巻きやすくなっています。 電源LEDランプ(純正の赤から既製品の青に交換されています。まぶしいくらいです。 初期型JCなので、コーラスをオンにすると、ボコっ、というノイズが出ます。 小さい音で使うときは、少し目立ちます。 故障しているのではなく、ノイズゲートのような回路が入っていて、それがオンオフするときにボコっ、という音になるのがこの型の仕様とのことです。 後期(80年代)のJC-160と並べて弾くと、クリーンで、澄み切ったというより力強いというか、太い音色がするのが特徴です。 この時期の個体でまともに音がでるものはめったに見かけません。 さすがに大きすぎてなかなかボリュームを上げられないので、自宅で鳴らせる環境の方につかっていただけたらと思います。

商品情報の訂正

このページに記載された商品情報に記載漏れや誤りなどお気づきの点がある場合は、下記訂正依頼フォームよりお願い致します。

訂正依頼フォーム

商品レビュー

レビューの投稿にはサインインが必要です