管理番号 | 新品 :80406058 | 発売日 | 2024/04/20 | 定価 | 12,999円 | 型番 | 80406058 | ||
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これでラスト1 です!別売りカップソーサーあります!r★限界価格16999→12999r★いきなり購入大歓迎r★同梱あれば2個目600円引きrr★球部分の直径は約10㎝r★地面から蓋のてっぺんまでで約12㎝r★注ぎ口から取っての端まで約19㎝rr★ルピシアの紅茶だより(ロシア特集やミルクティー特集など)やルピシア展示などで何度も登場し、コアな紅茶ファンに大変人気が出ました 黄金の庭 です。ティーポットもすばらしく素敵です。rr★何度もルピシアに展示で登場している割に、ルピシアでの販売は一度も無いという不思議な幻の?品です。rr★黄金の庭は、贅沢にも22金相当ですがその分薄い金彩が面で手塗りであったり、筆彩色などの手作り工程が多いため、大雑把なロモノーソフの中でもややアラが多めであることはお許しくださいませ。rr容量は気持ちよく使うのには300cc~600cc、r本当に限界までの満水容量としては740cc程度でしょうか。rrさすが紅茶の国ロシア、まん丸の形状なので少なめの湯量でも紅茶がジャンピングしやすいです。厚手で保温性に優れております。しかも注ぎ口の根元には9穴の茶漉し穴が付いてます。あくまで個人的体感ですが、ブランドティーポットにしてはですけれども、かなり液ダレしにくい方でないかと感じます。rrロモノーソフ(インペリアルポーセレン)は、マイセンやロイヤルコペンハーゲンなどと並んでヨーロッパで4番め(3番目説もあり)に古い名窯とも言われますが、何十年も西側諸国では入手能な幻の窯でした。銀座の海外系の高級紅茶専門店で取り扱いされたりしたこと、また数年ほど前、新宿伊勢丹や日本橋高島屋に入荷して不定期に販売されたことがきっかけとなって、徐々に知る人も多くなっております。rr★ロモノーソフは日本のデパートのブランドカップと比べますとかなり荒い造りです。手作り工程が多いせいかお国柄か、ペイントミス、金彩の飛沫、点状やその他の色飛び、黒点、職人による個体差は、もう、全てにかならず付いているとお考えください。銀座の一流紅茶店舗でもおなじです。わたくしは日本人的にあまりにも気になる個体は一級でも廃棄または難あり格安販売しておりますので、東京の高級店で購入(この柄はまず売ってませんが)するよりもむしろ安心できるお品をお届けできているとは思います。