開運大黒天　甲子吉祥之図　淡路島七福神霊場八浄寺　千年に一度の大福運　開運アート

白のねずみは大黒天の使者で家運隆昌、商業繁栄、利益増大をもたらします。☆昭和59年11月26日の当時物ですので、約40年前の色紙ですが、透明な袋と紙の袋に保管したままでしたので、そのまま綺麗な状態です。○オレンジ色の外袋だけ、少し破れがあります。昭和59年11月26日午前0時という日は甲子(かのえね)と【※甲子の日とは大黒天さんにご縁のある日で金運、恋愛、結婚にまつわる願い事を始めると良い流れが続くと言われております。】され60年に一度の瑞祥の日で大黒天の祭年日、八浄寺の大黒天勝縁日と重なりあい、☆一千年に一度の奇跡☆と呼ばれる程の大福運年日で、その日に奉修された絵になります。床の間、居間、玄関、応接室等に飾って頂きますと大福運に恵まれ、各人の願いが叶えられ大いなる御利益が頂けるといわれております吉祥之図です。(詳細は趣意書に掲載)見た目も幻想的で、紫色のグラデーションが高貴で綺麗です。曼荼羅と金色の梵字もかっこよく、宇宙の原理を表し限りない福運の増進を意味しております。好きな方にお譲りできればと思っております。どうぞ宜しくお願いいたします(*^.^*)#風水#昭和レトロ#開運#大開運#福運#幸運#大黒天#梵字#インド#曼荼羅#淡路島七福神#七福神#打出の小槌#白ねずみ#宇宙#甲子#八浄寺#四国霊場#大福運#法要#アート#開運アート#開運グッズ#昭和レトロ絵画#縁起物#吉祥図#吉祥天#弘法大師#吉祥之図#寺#金運#恋愛運#結婚運#祈願#利益増大#商売繁盛#御守り#御札#希少#アンティーク#投資家#信仰