六面体アート松本～2022春～

六面体アート松本～2022春～信州松本の四季を6面体アートにしました。1つの額の中に6つの作品が隠れています。この作品は、地元で伐採された木を加工した「額」と「サイコロ」を使用しており、サイコロ状にカットした木材には、日本の伝統である和紙に6面を印刷して仕上げています。特に額の木目は自然の木を加工していますので、世界に一つしかない逸品です。6面の風景を、その日の気分で変えるも良し。お部屋の模様替えで変えるも良し。ジグソーパズルを作る感覚で6面全てを完成させてお楽しみください。お部屋の雰囲気がガラリと変わり、情緒あふれる城下町松本の風情を堪能して頂けると思います。今回の作品は、松本市の2022年春をテーマにしており、「国宝 松本城」「国宝 旧開智学校」「ローカル電車 上高地線」「弘法山古墳の桜と北アルプス」「桜並木通り」「城下町・中町」の６種類をお楽しみいただけます。2022年春の作品は今だけの期間限定作品ですのでお見逃しなく。次回以降も、六面体アート松本2022夏・・秋・・冬と続きますのでお楽しみに！規格・サイズ縦（外寸） 32ｃｍ × 横（外寸） 32ｃｍ × 奥行 5㎝（スタンド脚装着時の奥行 約17㎝）・額、サイコロ材質 長野県産アカマツ木目に独特なリズムがあり、温かみのある木色が特徴です。松の爽やかな香りが漂います。・スタンド脚素材 リョウブ、ヤマザクラ、アカシア、アオダモ、クリのいずれか（全て松本産）。松本の木を活かしたい気持ちから、あえて敬遠されがちな節の部分も使っています。自然の木ですから、それぞれが世界に一つしかない一点ものです。木目や経年による色の変化、自然が作り出した美しい曲線も優れています。・和紙国産純楮を使用し、一枚一枚職人が手作りしています。肌触りよく、色合いも優しくプリントされています。こちらも経年変化をお楽しみいただけます。