管理番号 | 新品 :20985569 | 発売日 | 2024/04/20 | 定価 | 38,900円 | 型番 | 20985569 | ||
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カテゴリ |
「大怪獣ガメラ」1965「大怪獣決闘 ガメラ対バルゴン」1966「大怪獣空中戦 ガメラ対ギャオス」1967「ガメラ対宇宙怪獣バイラス」1968「ガメラ対大悪獣ギロン」1969「ガメラ対大魔獣ジャイガー」1970「ガメラ対深海怪獣ジグラ」1971「ガメラ 大怪獣空中決戦」1995「ガメラ2レギオン襲来」1996「ガメラ3邪神覚醒」1999「小さな勇者たち~ガメラ」2006 よりゴジラ映画黄金期の60年代はハリウッドがSFに不熱心で、特撮は日本からの買い付けが定番という今では考えられないエンタメ放棄の時代。ルーカス、スピルバーグの登場は70年代を待たねばならず、アメリカ人中高年はみんなゴジラを観て育ち、それが近年のハリウッドゴジラにつながる。一方、東京オリンピック、大阪万博、新幹線開通と高度経済成長真っ只中の日本では、外貨を稼ぐ特撮映画をもっと作れと国が援助金を出し、東映「怪竜大決戦」(1966)日活「大巨獣ガッパ」(1967)松竹「ギララ」(1967)を製作。東映特撮はライダーや戦隊に受け継がれるも他は徒花。大映の「大怪獣 ガメラ」(1965)だけが映画として成功してシリーズ6本を数え、それを遺産に、平成VSシリーズの成功に沸くゴジラを横目にガメラも復活を果たす。王道のゴジラに変化球のガメラ。まず回転ジェットで空を飛ぶ亀というブッ飛びアイディアが素晴らしい。そんなガメラたちをバンダイ製ソフビ・フルコンプ15体(タグ付新品2体含)で出品。※バラ売り■ガメラ 高17/奥18.5■バルゴン 高7.5/奥29■ギャオス 高19/奥14.5/幅19■バイラス 高25■ギロン 高12/奥19■ジャイガー 高9/奥25■ジグラ 高19.5/奥11/幅24.5■ガメラ1995 高18.5/奥16■ギャオス1995 高20/奥16/幅30.5■ガメラ1996 高13.5/奥26■レギオン 高17/奥30■ガメラ1999 高13/奥19.5■ハイパーギャオス 高13/奥15/幅25■イリス 高16/奥14/幅12■ガメラ・トト 高14.5/奥13※現状品。完品希望の方は購入お控えください(写真参照)