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【LIG】江戸末期 備後国住龍泉子驍邦作 慶應元年八月日 脇差 冠落造 37.1㎝ 虎目白鞘 鮫皮柄巻漆塗鞘拵 華やかな丁子乱れ刃 [.OU]01

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管理番号 新品 :57208174 発売日 2024/01/30 定価 127,000円 型番 57208174
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【LIG】江戸末期 備後国住龍泉子驍邦作 慶應元年八月日 脇差 冠落造 37.1㎝ 虎目白鞘 鮫皮柄巻漆塗鞘拵 華やかな丁子乱れ刃 [.OU]01

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* * * 商品詳細 * * *


ここでしか出逢うことのできない唯一の美をご紹介させて頂きます。

すらりとした姿に明るく冴える刀身美しく、華やかな丁子乱れ刃文映える一振りとなっております。
白鞘には立派な虎目模様が入り、拵にも緻密な細工が施されておりどれをとっても素晴らしい仕上がりでございます。
この機会に是非ご愛蔵ください。

龍泉子驍邦は、生年は不詳で、天保初期に備後国中平村に生まれ、当時の筆頭老中 阿部正弘公の御用刀鍛冶、竹中邦彦が、初期の国虎銘の時期に、隣村の油木村で作刀中に、弟子入りしたと伝えられ、独立後、中平村の小高い丘の中腹 の湧き水のでる自宅の横で作刀していたと伝えられる頭の龍泉子とは、この泉のことと思われる。現在は小さな祠があり、地元の信仰がたえない。その後、元治元年に長州征伐の武具生産のため、福山藩お抱え鍛冶となり、その功により、家老より、中平の姓を賜る。驍邦の刀は、米俵の俵の中に土を入れ、試し切りで、両断した 後、銘を入れたと伝えられ、軽く、バランスが良く、棒樋の彫刻を入れ、音鳴りが良く、実用本位の作りこみ。当時より、良く切れると評判が良く、福山藩士に愛用された。

■商品内容/刀本体、白鞘、拵、竹光、登録証。

■本身サイズ 全長/48.2㎝ 刃渡/37.1㎝ 元幅/2.8㎝ 先幅/2.1㎝ 元重/0.7㎝ 先重/0.4㎝ 本身重量/305g
■拵サイズ 全長/58㎝ 反り/1㎝ 柄/14cm 内径/横0.6㎝×縦2.3㎝ 鞘/43.3cm 鯉口内径/横1.2㎝×縦3.2㎝ 鍔/横6.4cm×縦6.5cm×厚み0.5cm 重さ63g 小柄/全長23㎝
■ ※写真にてご確認、ご了承の上ご入札ください。
ご落札(購入)後は所定の期日までに都道府県の教育委員会に所有者変更の届出をお願い致します。
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