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小柄.富士山の図.在銘.金杉知常(花押).極細密魚子.優品.出来見事.江戸.出来見事.高彫.毛彫.刀剣.大刀.短刀.脇差.拵

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管理番号 新品 :80094667 発売日 2024/09/25 定価 121,000円 型番 80094667
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小柄.富士山の図.在銘.金杉知常(花押).極細密魚子.優品.出来見事.江戸.出来見事.高彫.毛彫.刀剣.大刀.短刀.脇差.拵

商品説明等々、長文で大変申し訳ございませんが、取引トラブルを避ける為、ご面倒かとは思いますが、最後までお読みください。

取消・キャンセル]は お受け出来ません。慎重にお考えの上で責任あるご入札を 宜しくお願い致します。

説明欄の最下部に 追加画像を添付してありますので ご確認のうえ応札願います。

当方は「鑑定家」では有りませんので あくまでも当方の主観で説明していますので「参考説明」 程度にお考えください。神経質な方は入札をご遠慮 お願いします。
(尚 説明解釈等々の過ち 記述の誤り等々はご容赦願います。)

サイズ約(cm) 9・8×1・43 厚さ 0・48 富士山の所 0・52

(慎重に測っていますが あくまでも参考寸法とお考え下さい)

この度の「小柄」は江戸後期の「金杉知常(花押)」と在銘で「小縁」は額縁風にし「全体」を最良質の赤銅地で仕立て「地板」部分に「極細密」の「魚子地」を打ち入れ「図柄」の「富士山の図」を裏から打ち出し盛り上げ高彫をし「富士山」に「袋着せ(ウットリ)」の如く厚く「銀色絵象嵌」を施し極細密に毛彫を入れ趣きあり「品位」高く仕立ててあり「裏」には「金削継ぎ」を施し「金杉知常(花押)」と在銘の上々の小柄です。

「金杉知常(花押)」は薩摩の出身で江戸後期の名門流派の柳川系の有名金工「加藤直常」の門人で江戸に住し75才以上の長寿者で「富士山」を好んで彫った「巧手」の金工で「彫口」が誠に「品位」高く「雅」な雰囲気を備えた上手の小柄で出来栄え誠に良く「金杉知常(花押)」と在銘であり「富士山の図」は古来より公家・高家・武将や武士に好まれた図柄で大衆にも深く支持されています。

赤銅地板には極細密な魚子地に仕立て「富士山の図」を高彫し銀色絵象嵌を「袋着せ(ウットリ)」の如く厚く施し毛彫を入れ色絵が冴え見栄えする江戸期の「金杉知常(花押)」と在銘で「裏」に「小アタリ」はありますが「表」は傷みなく出来栄えは誠に良く最上々の小柄です。

桐製小柄箱(布団入り)が付いています。

「金工事典・金工銘鑑」の「金杉知常」記載部分を参考コピーとしてお付けします。

江戸後期の「金杉知常(花押)」と在銘で「富士山の図」が冴え見栄えする小柄ですから 当然の事として「使用感・経年感(裏に小アタリ)」はありますが「表」は「最上々」の見事な出来栄えと保存 時代を経た物である事をご理解のうえ応札願います。
(当方見る限り「側・小口・小尻」などに問題になる様な「キレ・ワレ」はありません。画像にて確認のうえ 応札願います。)

取扱い商品の都合上 鑑定書(認定書・極め書き)の無い物については 当方は「鑑定家」では有りませんので あくまでも当方の主観で説明しています。また 当然の事として使用感・経念感はあります。そういった事や「経年・使用」の時代経過の (尚 説明解釈等々の過ち 記述の誤り等々はご容赦願います。)

入札及び落札後のキャンセル・返品は基本的にお受け出来ませんので画像をよく確認のうえ 疑問点は質問して 責任を持って応札をお願い致します。

尚 画像で確認したい方は メールアドレスを質問欄(Q& A)に入れて頂ければ 非公開にて詳細 画像を送信いたします。

送料は 全国¥(レターパックプラスにて発送) 宜しくお願いします。

詳しくは画像をよく確認のうえ 疑問点は質問にて。以上の記載内容・画像をご納得いただき お取引していただける方のご入札お待ちしております。

詳細写真は「追加画像」に多数入れてありますのでご確認のうえ応札をお願いします。

後程 追加画像添付します。 (2022年 3月 23日 16時 42分 追加) この度の「小柄」は江戸後期の「金杉知常(花押)」と在銘で「小縁」は額縁風にし「全体」を最良質の赤銅地で仕立て「地板」部分に「極細密」の「魚子地」を打ち入れ「図柄」の「富士山の図」を裏から打ち出し盛り上げ高彫をし「富士山」に「袋着せ(ウットリ)」の如く厚く「銀色絵象嵌」を施し極細密に毛彫を入れ趣きあり「品位」高く仕立ててあり「裏」には「金削継ぎ」を施し「金杉知常(花押)」と在銘の上々の小柄です。 「金杉知常(花押)」は薩摩の出身で江戸後期の名門流派の柳川系の有名金工「加藤直常」の門人で江戸に住し75才以上の長寿者で「富士山」を好んで彫った「巧手」の金工で「彫口」が誠に「品位」高く「雅」な雰囲気を備えた上手の小柄で出来栄え誠に良く「金杉知常(花押)」と在銘であり「富士山の図」は古来より公家・高家・武将や武士に好まれた図柄で大衆にも深く支持されています。 赤銅地板には極細密な魚子地に仕立て「富士山の図」を高彫し銀色絵象嵌を「袋着せ(ウットリ)」の如く厚く施し毛彫を入れ色絵が冴え見栄えする江戸期の「金杉知常(花押)」と在銘で「裏」に「小アタリ」はありますが「表」は傷みなく出来栄えは誠に良く最上々の小柄です。 桐製小柄箱(布団入り)が付いています。 「金工事典・金工銘鑑」の「金杉知常」記載部分を参考コピーとしてお付けします。

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