管理番号 | 新品 :50940566 | 発売日 | 2024/04/18 | 定価 | 90,000円 | 型番 | 50940566 | ||
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馴染みの京都の日本刀の刀装具を扱う専門店で購入した鎧かぶとと軍配をあしらった高肉彫りの鐺(こじり) アンティークなものだけど金属工芸品としてデザイン、芸術性も高く、状態はすこぶる良し(写真⑤と⑥) それをペンダント或いはループタイ仕様にする為に裏面の窪みに燻し銀の板を嵌め込み、魔改造してみた…(写真③) そして小滝の青翡翠を四角柱状に削り出して管玉仕様としてアクセントをつけてみた。 良いか…悪いかは読者の判断に委ねるとしても、まずはこんなもの後にも先にもないと思う 最近“鬼滅の刃” “刀剣乱舞”等のアニメ人気もさる事ながら、刀剣女子なる新語も普及して来たとか…(^^) 日本刀も良いけど、鐔…小柄…鐺などの刀装具も美術的価値が高くそれなりに再評価されつつある昨今、単なるコレクションに留めず、新たな使用方法を模索するのも良いかもネ…(^^) まさに男のこだわりの逸品と言うべきか! だけどこだわりの逸品って言うのは予想外にお金が掛かるのが難点… 頭が痛いよ。 写真⑦は別バージョン(小滝のみどりの管玉2対) 写真⑧は薄ラベのミニ勾玉を1対追加したもの 写真⑨と⑩は最終形態 鐺のサイズ…4×2×1,3 管玉のサイズ2,5×0,9 1対 1,8×0,9 1対 その他10ミリ玉 1個 6 ミリ玉 2個