マルシン M629 classic Xカート 用 メタル サイドプレート

マルシン製ガスリボルバーのM629 classic Xカート用の金属製サイドプレートです。 少しでもウエイトアップをしたい！ HWでももう少し重量感が欲しい！ そんな方へ！形状はウエイトアップをさせるため 純正パーツ形状のデッドスペースの板厚を増やす形で製作しました。重量は純正パーツ(HW)約35gに対し本品は約130g 約95gのウエイトアップが出来ます。刻印は“MARUSHIN”の文字は消してありますが、製作時のヒケの発生等により純正パーツ同様に綺麗に再現はできませんでしたのでご了承下さい。※パーツサイドプレート本体とガスルート蓋の2点の構成となります。落札者様にて接着剤等で接着、組み付けが出来る方のみご落札下さい。 ※亜鉛合金製の個人製作物となりますので高精度なメーカー品に比べ造形の甘さや個体差があります。 ※鋳物肌や湯じわ、スなどもありますので研ぎ出しや加工調整を行うことのできる上級者向けパーツとなります。 ※加工、塗装orブルーイング前提の上級者向けパーツとなりますのでそこを十分ご理解の上ご購入下さい。ミリタリーブログにてブログもやっておりますのでよろしければ見てやって下さいhttp://garagess.militaryblog.jp/商品は金属製サイドプレートのみ（エアーガン本体、比較用純正パーツや計量器、撮影機器は含みません）です。 詳細なマッチングはお答えできない可能性があります。 完璧を求められる神経質な方はご入札をお控えください。（2018年 10月 3日 22時 34分 追加）！！注意！！ 大事な事なのでしつこく書かせて頂きます。 ポン組み出来るパーツではない、市販の社外パーツが組める程度の技量では扱い切れないパーツであることを十分理解出来る方のみご購入下さい。 寸法が合わない、隙間が出来る、そんな事は当たり前だし屁でもないと言えるくらいの本当の上級者向けパーツです！（2019年 6月 13日 11時 07分 追加）※メタルパーツと見ると違反申告したがる方もいらっしゃるので参考までに。 内部機構が実銃の構造に酷似した一部のタナカ製ペガサスガスリボルバーもサイドプレート部は合金製です。 本品は内部機構が完全にガスガン専用の形状であり、更に言えばプラスチックに毛が生えた程度の剛性の合金で作成しております。 本品を組み込んだ状態であっても銃身、シリンダー、フレーム等大部分はメーカー純正の樹脂製の構成にしかなりません。