御覧頂き頂き誠にありがとうございます。購入後長い間自宅の納戸で未開封で保管していた、陶芸家書家鮎貝晄月作落合直文の短歌・桜額です生家は現代短歌の先駆者落合直文の実家・煙雲館です、大分前に２２万円から２０万円に値引きされて購入致しましたが、自宅の居間や他の部屋に色々な額が掛つていて掛けないで未開封でしまっていました、紙箱の蓋は真ん中が破れていたのでガムテープで補修してあります、中身の額は(横長で結構大きいです)、今回出品するため袋から取り出しましたが綺麗です、ご理解のある方のみご購入ください神経質な方ご購入ご遠慮ください写真の額が全てなので画像を御覧頂きご判断ください、よろしくご検討お願いいたします。品名・陶芸家書家鮎貝晄月作落合直文の短歌桜額・直筆作者・鮎貝晄月号・海潮居岐阜県可児市似て開窯額サイズ・横幅約１０８センチ 縦幅約３４センチ紙箱サイズ・横幅約１１１センチ 縦幅約３７．５センチ兄画家鮎貝周三付属品・紙箱(蓋の敗れガムテープで補修してあります。)☀️価格交渉ＯＫ☀️＃陶芸家書家＃鮎貝晄月＃作家物＃海潮居＃落合直文＃歌人落合直文実家出身＃陶芸家＃荒磯焼＃書家＃宮城県気仙沼市＃美品＃煙雲館＃額＃兄画家鮎貝周三＃歌人＃窯元＃岐阜県可児市＃桜＃直筆＃短歌＃美術品＃書画